お風呂ダイエット

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 お風呂ダイエットは、今や若い女性の間で大流行。体と心の癒しと、ダイエットが一度にできちゃう一石二鳥。さらに効果を上げるためのマッサージやヨガ、中にはエクササイズをしちゃうつわものまでいるそうです。

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デトックス

 体の中の毒素や老廃物を排出させることです。様々な方法がありますが、足裏から重金属などの毒素を排出する効果があるとして提唱されているイオンデトックスは、単なる電気分解による化学変化であることがわかっています。このようにおかしなものもあるので、注意が必要です。

お風呂のダイエット効果

 お風呂は昔から、体や心を癒すリラックス効果があることがわかっていました。そのためか、日本人は湯船につかってのんびりしたいという人が多いようです。最近、お風呂に入ることによって、ダイエットの効果があることがわかってきました。これは、血流が良くなることで、代謝機能が向上するからです。

お風呂のデトックス効果

 お風呂に入ると、デトックス効果もあると言われています。これもやはり血流が良くなり、老廃物や毒素などが、リンパ腺から静脈への流れやすくなるからです。また、新陳代謝の促進など、内臓器官の機能が向上することもあって、毒素や老廃物を体外に排出しやすくなります。

お風呂ダイエット・全身浴法

 少し熱め(40〜42度)のお風呂に全身でつかります。数分たったら洗い場に出て、数分間休憩します。これを何度か繰り返します。心臓に負担をかけないように、数分(1〜3分)で入浴と休憩を繰り返すのがポイントです。出入りの運動がエクスサイズの効果をもたらします。

お風呂ダイエット・半身浴法

 今はこちらの半身浴が主流です。少しぬるめ(38〜39度)のお湯に、胸より下の部分をつけます。時間は10〜30分ですが、長めの方が効果があります。読書をしたり、音楽を聴いたり、アロマキャンドルなどでアロマを楽しんだりして過ごします。
 このとき、マッサージをすると、さらにデトックス効果が高まります。太ももの付け根のリンパ節をマッサージする、リンパマッサージが良いでしょう。手のひら全体をつかって、やさしく大きく動かすことがポイントです。強くマッサージすると逆効果になりますので、注意しましょう。

妊娠とお風呂ダイエット

 妊婦の方は注意が必要です。特に安定期に入る前の妊娠初期は、破水しやすくなっています。熱すぎるお湯や長時間の入浴は、体に負担がかかる場合もあります。また、立ちくらみで転倒という危険もありますので、注意が必要です。ダイエットというよりも、リラックスするための半身浴を10分程度に留めておくのがよいでしょう。

病気とお風呂ダイエット

 お風呂に入れるような状態であれば、特に心配する必要はありません。水疱瘡などで医者から入浴を止められている場合は、自重した方がよいでしょう。風邪も高熱でないなら、特に問題はありません。中耳炎も、耳の中に水が入らないように気をつければ大丈夫です。
 ただ、妊娠のときと同様ですが、無理は禁物です。体調が悪いときは、高温や長湯は避けましょう。

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